ごあいさつ|東洋ケミカルフードプラント

東洋ケミカルフードプラントは、昭和54年創業から現在にいたるまで、様々なプラント製造技術を積み重ねてきました。
多岐にわたる種類の技法を実現するノウハウとデータに基づく技術力で社会貢献していきます。

- 事業発展のため、社員一丸となって開発技術を向上し、常に進化し続けていきます
  
  東洋ケミカルフードプラント代表取締役柏木秀樹
  
  めざましい化学技術の進歩発展の中にありまして、技術情報及び開発に日夜努力、研鑽しております。社長として！こころある設備！！心ある製品！！心ある価格！をモットーとしてユーザーに貢献しております。
  今迄も、現在も、これからも、プラント設備は、どうしても予算が、コストアップになります。その要素は、技術の未熟さ、現場経験不足によるオーバースペックが、大きなファクターとなっております。
- 特に高級耐蝕材料を使用する、プラント機器類に於いては机上理論値では認識できない事象が発生します。当然、予測的に安全、安心を得るために設備が大きく膨らんできます。特に会社に於かれましては、この事が平常的に設計、思想として取り入れられています。
  
  我が社は小規模乍ら、あらゆる経験と技術を駆使して全く無駄と贅肉のないプラント設備及び、機器を作り上げていっております。驚くほどの低予算にて、設備機器類をご提供できることを自負しております。